寝ても疲れが取れないとき、寝室から減らすといいと言われる5つ
「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れていない気がする」
これ、寝具を買い替える前に、試せることがあります。
風水の記事を読んでいると「おすすめの寝具はこれ」「この色がいい」という話が多いのですが、調べていくと「置かないほうがいい」と言われているものの話のほうが、実は多く出てきます。
つまり、足すより先に減らす。
しかもこちらはお金がかかりません。 移動させるか、布をかけるか、しまうか。それだけです。
📌 このnoteで分かること
- 寝室から減らすとよいと言われているもの5つ
- 減らせないときの対処(全部、お金がかかりません)
- 「ベッドは眠るためだけに使う」という考え方
💡 なぜ「減らす」なのか
風水では、寝室はその日についた厄を落とし、新しい運気を再生させる場所とされています。
そして人は毎日のほぼ3分の1を寝て過ごすので、この場所の状態が全体に影響すると考えられているようです。
だからこそ、余計なものがあると「受け取る」邪魔になる、という理屈になります。
これはスピリチュアルな話というより、普通に納得できる話だと思いました。
⚠️ 減らすとよいと言われている5つ
① 鏡(ベッドに寝た姿が映る位置のもの)
風水では、ベッドに寝た姿が映る位置が最大級のNGとされています。
ただし「鏡そのものがダメ」ではなく、置く場所の問題とされています。横向きの壁や、ベッドが映らない位置なら問題なく置けるとされています。
動かせないときは、寝る前に布をかけるだけでよいと紹介されています。リネンでも無地のスカーフでも構いません。
② テレビ・パソコン・スマホ
これらは画面が鏡のような働きをするため、鏡と同じ扱いになると言われています。画面の向きによっては、寝姿が映ってしまうこともありますよね。
さらに風水では、テレビやパソコンは「陽」のアイテムで、睡眠は「陰」の行動とされています。この組み合わせに注意が必要、という考え方です。
対処:移動できないなら、キャビネットに収納するか、カバーをかける。ノートパソコンなら画面を閉じてから寝るだけでも違うとされています。
そして風水を抜きにしても、テレビの音や光は無意識に脳を刺激します。 寝つきが悪いのはそのせいかもしれない、という指摘は納得できます。
③ 背の高い家具
高さのある本棚などは、眠っているあいだも圧迫されているような感覚になると言われています。
理想は、横になっていても安心して眠れる1メートル程度の高さまで。高い家具がない寝室は、天井が広く見えてゆったり過ごせる、とされています。
対処:動かせないなら、せめてベッドの頭側に置かない。
④ 仕事関連のもの
仕事で使うものを寝室に持ち込むと、脳がしっかり休まらないとされています。
これは風水というより、そのまま実感がある方も多いのではないでしょうか。
対処:クローゼットにしまうだけ。物理的に見えなくするのが目的です。
⑤ スポーツ用品・運動器具
活動的に過ごすときに使う道具なので、寝室では使わないものという考え方です。
「使う場所と使わない場所を分ける」ことでメリハリができる、とされています。
🧹 減らせないときは「見えなくする」
ワンルームだと、そもそも分けようがないという方も多いと思います。
調べた範囲では、移動できないものへの対処は全部同じでした。
| 状況 | 対処 |
|—|—|
| 鏡を動かせない | 寝る前に布をかける |
| テレビを動かせない | カバーをかける/キャビネットに入れる |
| パソコンが置きっぱなし | 画面を閉じる |
| 仕事道具が出ている | クローゼットにしまう |
| 家具が動かせない | ベッドの頭側を避ける |
共通しているのは「視界から消す」ことです。
捨てる必要も、買い替える必要もありません。
💬「ベッドは眠るためだけに使う」
読んでいて、いちばん腑に落ちたのがこれでした。
ベッドの上でスマホを見て、ごはんを食べて、仕事もして、そのまま寝る。心当たりがあります。
ベッドを眠る以外のことに使うほど、体が「ここは寝る場所だ」と認識しにくくなる——という話は、風水の文脈でも睡眠の文脈でも出てきます。
これも、今日からお金をかけずにできることです。
🏁 まとめ
- 風水では寝室は厄を落として運気を再生させる場所とされる
- だから足すより先に減らす
- 減らすとよいとされるのは、鏡・電子機器・背の高い家具・仕事道具・運動器具
- どれも動かせないなら布をかける/しまう/閉じるでよいとされる
- 共通するのは「視界から消す」こと
- そして「ベッドは眠るためだけに使う」
全部やる必要はありません。今夜、ひとつだけ。
スマホの画面を伏せるだけでも、それは減らしたことになります。
—
自分に合う色や方角を知っておきたい方へ
生まれ年から五行タイプを調べられる無料の診断を用意しています。減らしたあとで何か足したくなったときの、ひとつの基準になると思います。
※無料です。結果はその場で表示されます。
—
※この記事について
風水の考え方を紹介したもので、効果を保証するものではありません。「〜と言われています」と書いている部分は、風水として一般に伝えられている内容です。
睡眠の悩みが続く場合は、医療機関にご相談ください。