観葉植物の鉢カバーの色は生まれ年でわかる|五行で選ぶ運気を乱さない組み合わせ
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観葉植物を置くとき、種類や置き場所は選んでも、鉢カバーの色まで気にする人は多くありません。けれど風水では、鉢そのものよりも鉢カバーの色が気の流れを左右すると考えます。同じ植物でも、カバーの色ひとつで相性が変わるという見方です。
ここでは、生まれ年の下1桁からわかる五行タイプ別に、鉢カバーの色の選び方を整理します。
鉢カバーの色で何が変わるのか
風水の考え方では、色にはそれぞれ五行(木・火・土・金・水)が割り当てられています。観葉植物そのものは「木」の気を持つものが多いため、鉢カバーの色を自分の五行タイプに合わせることで、植物の気と自分の気のバランスを整えるとされています。
逆に、相剋(五行がぶつかり合う関係)にあたる色を主役にしてしまうと、植物が持つ気を弱めてしまうという見方もあります。断定はできませんが、色選びの目安として知っておくと判断がしやすくなります。
生まれ年の下1桁でわかる、あなたの五行タイプ
まず自分の五行タイプを確認します。西暦の生まれ年、下1桁だけ見れば分かります。
| 下1桁 | 五行 | 基本の色 |
|—|—|—|
| 0・1 | 金 | 白・シルバー |
| 2・3 | 水 | 黒・紺 |
| 4・5 | 木 | 青・緑 |
| 6・7 | 火 | 赤・紫 |
| 8・9 | 土 | 黄・ベージュ |
たとえば1998年生まれなら下1桁は8なので「土」タイプになります。
五行タイプ別・鉢カバーの色の選び方
木タイプ(下1桁4・5)
基本色は青・緑。 同じ系統の色でまとめると、気が安定しやすいとされています。差し色を足すなら黒・紺(水は木を生じる)がおすすめです。
避けたい色は白・シルバー(金は木を剋す)。真っ白な鉢カバーを選びたい場合は、小さいサイズに留めるとバランスが取りやすくなります。
火タイプ(下1桁6・7)
基本色は赤・テラコッタ系。 火の気を持つ色は観葉植物の「木」の気ともともと相性がよく、組み合わせやすいタイプです。差し色には緑(木は火を生じる)を選ぶと馴染みます。
避けたい色は黒・紺(水は火を剋す)。寒色の鉢カバーを使う場合は、植物の周りに暖色の小物を足すと整えやすくなります。
土タイプ(下1桁8・9)
基本色は黄・ベージュ・茶。 落ち着いた土の色は観葉植物の鉢カバーとしても定番で、選びやすいタイプです。差し色には赤(火は土を生じる)を使うと相性が良いとされています。
避けたい色は青・緑を主役にすること(木は土を剋す)。グリーン系の鉢カバーが欲しい場合は、植物の葉の緑とかぶらないよう、淡いトーンを選ぶと扱いやすくなります。
金タイプ(下1桁0・1)
基本色は白・シルバー・グレー。 陶器やコンクリート製の無機質な鉢カバーが合わせやすいタイプです。差し色には黄・ベージュ(土は金を生じる)を選ぶとまとまります。
避けたい色は赤・紫を主役にすること(火は金を剋す)。差し色程度に留めるのが無難です。
水タイプ(下1桁2・3)
基本色は黒・紺・ダークグレー。 シックな色合いの鉢カバーは観葉植物の緑を引き立てやすく、相性の良い組み合わせです。差し色には白・シルバー(金は水を生じる)を足すとバランスが整います。
避けたい色は黄・ベージュを主役にすること(土は水を剋す)。土物の鉢カバーを使いたい場合は、色よりも質感で選ぶとよいでしょう。
生まれ年でわかる観葉植物診断では、鉢カバーだけでなく植物の種類そのものも五行タイプ別に紹介しています。あわせて確認すると、鉢と鉢カバーの組み合わせ全体を整えやすくなります。
素材選びでも五行は意識できる
色だけでなく、鉢カバーの素材にも五行の性質があります。
- 陶器・セラミック → 土の気
- 金属(ブリキ・アルミ) → 金の気
- 籐・木製 → 木の気
- ガラス → 水の気
同じ色でも、素材が自分のタイプと合っていると、より馴染みやすいとされています。たとえば土タイプの人が黄色の鉢カバーを探すなら、陶器製を選ぶと色と素材の両方が揃います。レビュー評価の高い陶器製の鉢カバーを見ると、サイズや色の幅を見比べてから選ぶと失敗しにくくなります。
選ぶときのチェックリスト
- 自分の生まれ年の下1桁から五行タイプを確認したか
- 基本色を主役に、差し色は相生の色を選んでいるか
- 相剋の色を使う場合は、小さいサイズや差し色程度に留めているか
- 色だけでなく素材も五行に合っているか
一気に買い替える必要はありません。今ある鉢カバーのままでも、次に増やす一つから意識してみるだけで十分です。
観葉植物を育てていると、置き場所や水やりで悩む場面も出てきます。観葉植物が枯れたときの風水的な意味|処分方法と次の一鉢の選び方では、調子を崩したときの見分け方と次の一鉢の選び方をまとめているので、気になる方はあわせてご覧ください。
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